八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
最後に、慎重なる御審議を賜りました委員の皆様並びに適切な答弁をいただきました理事者の皆様に御礼申し上げ、報告を終わります。 〔12番高山元延君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)ただいまの委員長報告に対し御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺地則行 君)御質疑なしと認めます。 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
最後に、慎重なる御審議を賜りました委員の皆様並びに適切な答弁をいただきました理事者の皆様に御礼申し上げ、報告を終わります。 〔12番高山元延君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)ただいまの委員長報告に対し御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺地則行 君)御質疑なしと認めます。 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
審査の過程において委員から、奨学金貸付金について質疑があり、在学採用の応募が少数であったため、見込んでいた予算を減額補正したものであるとの答弁があったのであります。 第13款諸支出金では、公営企業整備費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として、普通交付税及び特別交付税を増額するものであります。
御答弁よろしくお願い申し上げます。 〔27番伊藤圓子君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)伊藤議員にお答え申し上げます。
次に仙台市では、議員から一般質問があり、その答弁で、費用の課題や学校現場にそういったものが必要かとなると厳しいという冷たい答弁が繰り返され、他の議員からも、ええ、という声が上がって、議場がざわついたらしいんですけれども、それでも市長からの再々答弁では、冬場の水は冷たいと、そういった姿勢は見せつつも、かわいそうだけれども、我慢させるしかない。
御答弁では民間再開発事業の誘導に際しての基準づくりとその一環ということのお話をいただきました。ぜひ早急にこの基準を示していただきたいと要望をいたします。
議会のほうでも答弁をさせていただいておりますが、改善計画2回目ということで、令和5年度の実績を見ながら、今後考えていきたいと思います。参考までにA棟の水揚げ、資料のほうにはないんですけれども、昨年4月から12月まで計4回で451トンの水揚げとなっているところでございます。 以上でございます。
審査の過程において委員から、行政員の減少理由について質疑があり、理事者から、広報はちのへの配布を業者によるポスティングに切り替えた町内会があったためであるとの答弁があったのであります。 第5款労働費では、勤労青少年ホーム費において、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものであります。
◆久保〔し〕 委員 要望があってもこのままの金額でいくんだということで出したと捉えていいかと思うんですけれども、ただ、市長は、今後も高騰が続けば支援をしていくというような答弁をされたと思うんですけれども、これからも高騰が続けば支援をしていくということでよろしいでしょうか。 ◎高舘 水産事務所副所長 今後の燃料の高騰の状況を見ながら、あと、漁業者の声を聞きながら検討していきたいと考えます。
○議長(寺地則行 君)高山議員 ◆12番(高山元延 君)詳細なる御答弁ありがとうございました。 まずもって、ただいまの茨島水産事務所長の答弁を聞いてびっくりした次第です。特に本年は記録的な不漁であった昨年をさらに下回っているとのお答えには、本当にううんとうなってしまいました。浜の市長である熊谷市長には、その心中いかばりかということをお察し申し上げます。
先ほど市長御答弁の中で、中小企業向けの省エネセミナーの開催について御答弁をいただきました。これは中小企業の皆様にとってとても重要なことであります。
○副議長(松橋知 君)吉田洸龍議員 ◆5番(吉田洸龍 君)詳細な御答弁ありがとうございました。話を進めていきながら、要望、再質問を行っていきたいと思います。
(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 11月25日の私の一般質問の中で、市長が「渋沢農場にしても取得する経緯が経緯ですから」という答弁をしました。この意味合い、私いまだかつて理解できなくているのですが、その真意をお知らせ願いたいと思いますけれども。 ○議長(畑山親弘) 暫時休憩します。
○議長(畑山親弘) 今泉議員 ◆3番(今泉信明) ご答弁ありがとうございました。 さっき凍結路面、除雪の件で答弁頂きましたけれども、どういうふうに車両の通行量がどれくらい増えるか分からないのですけれども、まず朝とか晩とか、渋滞する時間帯が発生するときに、なるべく緊急車両とか困らないような除雪体制をお願いしたいと思います。
その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。 ○議長(畑山親弘) 教育長 ◎教育長(丸井英子) 洞内小学校、松陽小学校の閉校についてのご質問にお答えいたします。
このスケジュールでございますけれども、市長のほうから定例会におきまして答弁差し上げているとおり、具体的なものにつきましては、財源の見通しを踏まえながら判断してまいります。 以上でございます。 ◆五戸 委員 あまり長くならないように、本来であれば国体に合わせて造るのが本当だったんですよね。だから、それまでには恐らく難しいかと思っています。
最後に、慎重なる御審議を賜りました委員の皆様並びに適切な答弁をいただきました理事者の皆様にお礼を申し上げ、報告を終わります。 〔23番豊田美好君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)ただいまの委員長報告に対し、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(寺地則行 君)御質疑なしと認めます。 これより討論を行います。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 今回の9月市議会定例会の一般質問の中でも御質問された中で、答弁では20周年の事業として予定されているというふうにお話をしていたところでございます。この件についても実行委員会のほうにも諮りながら、予定される可能性があろうかと思います。こちらのほうも実行委員会のほうにお話をしてみたいと思います。 以上でございます。
なので、我々も進むタイミングを見計らったあたりで、予算のほうも出していこうというふうなことで考えてございましたが、3月の議会でも市長の答弁で再開発の事業者のめどが立ったら支援したいというふうな答弁をされているんですけれども、その時点でもやはり交渉は最後まで行っておらず、事業化のめどとしては、我々としても途中で手戻りされると非常に困ります。
◆山名 委員 前の答弁を聞くと、氷の販売をしているからということで年間通して開けてきたということだったわけですけれども、今は氷の販売をやめて閉めているということでよろしいんですか。
質疑において、今当館で考えているイベント等はとの委員からの質問に対し、理事者側からは現代美術館で現在行っている企画展、名和晃平氏の作品の展示を考えているとの答弁がありました。また、合唱に使いたいという方々のためにピアノを設置する考えはとの質問に対し、現時点では合唱等で使用できるピアノを設置する予定はないが、施設利用の様子を見た上で検討していきたいとの答弁がありました。